GBBスペシャルイベントを開催しました

去る6月20日(木)夜、大手町のビッグスクリーン会場にて、NBAドラフトで日本人が初めて一巡目指名されることを祝う前夜祭『Making Dreams Come True – Together – ドラフト前夜祭』を開催いたしました。

Next Big Pivot が実施してきた GBB (Global Basketball Business) MeetUp のスペシャル版として実施したもので、特別イベントとしてふさわしい豪華登壇者の方々にご登壇いただくことができました。

GBB MeetUp では、セッションをゲームと同じ4Qで実施していますが、第1Qでは、八村選手を長年取材してきたバスケットボールライターで小永吉陽子氏より、現地入りした前日に感じたことを語ったビデオメッセージを前日のメディアセッション等の写真などとともに投影しました。小永吉さんだからこその視点と感性で、参加者の方々の心に届くメッセージでした。

第2Qは、NBAとNCAAの両方で優勝実績を持つ唯一のヘッドコーチ、ラリー・ブラウン氏のもとでUSLAバスケットボール部ヘッドマネージャーとしてご活躍された横山匡氏に、NBA入りする選手たちを間近で見てきたご経験から、NCAAの現場から見たNBAのリアルについてお話いただきました。弊団体アソシエイトの片岡秀一がモデレーターを務め、ドラフトの順位がその後の選手年俸に与える影響から、選手たちの事情などについて、普段はなかなか聞けない大変興味深い情報をご提供いただきました。会場からも活発に質問が出て、LGBTに関するものなど、大変意義深いディスカッションとなりました。

ハーフタイムでは、NBAオクラホマ・サンダーの現役チアリーダー、平田恵衣さんからのビデオメッセージ(もともとオンラインチャットにご登壇いただく予定でしたが、急遽被災地支援活動のお仕事が入り変更になりました)の後、事前のオンライン取材をしていただいた黒田杏子さん(FutureFrontwomen プログラム第1期生)に取材秘話をまとめて発表していただきました。

その後の第3Qでは、これまであまり語られることのなかった選手契約の話を、日本法曹界唯一のFIBAエージェント資格保持者、小林利行先生よりしていただきました。実際にNBAで使用される契約書のサンプルもお持ちいただいてポイントについてご説明いただき、大変貴重な内容でした。

最後第4Qでは、NBAドラフト前夜にNYCで実施されたNBA選手限定の社会貢献表彰イベントについて、予めお渡ししていた概要の確認のあと、主催者アリシア・パウエル氏とオンラインでつなぎ、参加者の方々からのご質問に回答していただきました。短い間でしたが、NYCとつないでのライブチャットは、現地の空気感も伝わり、緊張が高まってまいりました。

お忙しいなか、ご登壇にご協力いただきました皆さま、ご参加いただきました皆さまに心より感謝申し上げます。